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ターバイン誕生日おめでとう!
ってな訳でハオ組でお祝い小説。
ペヨーテ「ほら、ターバイン、これ」
ターバイン「ん?なんだこのプレゼントみたいな箱は」
ペヨーテ「プレゼントそのものだよ。今日、誕生日だろ?」
ターバイン「ん?あ、そう言えばそうだったか」
ペヨーテ「自分の誕生日忘れるなよ、まぁ、おめでとう」
ターバイン「この歳にもなるとあまり嬉しくないがな…」
マッチ「あぁー!私が最初にあげようと思ったのにー!半ハゲの馬鹿ー!」
ペヨーテ「五月蝿いライター」
マッチ「マッチだもん!」
カナ「ほらほらマッチ、ターバインに早く渡してあげなさいよ」
マッチ「べーだ!…えへへ、はい!ターバイン!花組三人で選んだんだ♪」
ターバイン「あ、ああ…ありがとう…」
ペヨーテ「ターバイン君モテモテですねーひゅーひゅー」
カナ「黙ってなさい半ハゲ」
ペヨーテ「だから!これはファッションだ!お前だって私みたいなヘアスタイルの癖に!」
カナ「ハゲと一緒にすんじゃないわよ」
マッチ「言われてみればカナちゃんとペヨーテって何か似てるよねー」
カナ「ちょ、ちょっとマッチやめてよ!」
マッチ「あれー?顔赤いよカナちゃんー」
カナ「お、怒って赤いの!」
ボリス「お楽しみのところ申し訳ないがちょっと静粛にしてくれないかね、御嬢様方」
マッチ「あ、変態ナルシスト」
ボリス「変態ではない!」
カナ「ナルシストは否定しないんだ…」
ボリス「こほん…、本日、2月24日は君がこの世に生まれし、大変素晴らしい日だ。今日という日に、君を産みし神に、君に感謝を込めて、私ボリスから君に贈り物を捧げる。」
ペヨーテ「なげーよ」
ターバイン「わ、わざわざ、ありがとう、ボリス」
ボリス「ふ…構わないさ、美しい君に祝福を…。気にいってくれたら良いのだが…」
オパチョ「あ!ラキスト!ターバインいたよ!オパチョ、ターバインにプレゼント作った!」
ラキスト「やっと見つかりましたね、オパチョ。ターバインに皆様方、他の者たちが食事の準備をしてくださっていますので、参りましょう」
マッチ「わーい!今日はご馳走だー!ケーキ食べたぁい!」
ターバイン「な、なんだか私などの為にわざわざすみません…」
ラキスト「いえいえ、ハオ様も他の者たちも今日がくるのを待ちわびていたほどですよ」
ターバイン「そうなんですか…」
マッチ「ねーねー!はやくいこー!」
ペヨーテ「じゃあ私は食後に演奏でも披露しようかな☆」
カナ「誰もあんたの歌なんか聴かないわよ」
ペヨーテ「なんだと☆」
カナ「ほんとのことを言ったまでだけど?」
ラキスト「はいはい、仲が良いのは結構なことですが、皆待っているので行きましょうね」
マッチ&オパチョ「行こう行こうー!」
ボリス「ほらほら、主役を置いていってはイケナイな。ターバイン、私がエスコートするよ」
ペヨーテ「普通に皆で歩いてきゃいいだろ」
ボリス「半ハゲ君は黙っていてくれないかな?」
ペヨーテ「ハゲじゃないってさっきから言ってるだろ☆」
ボリス「君の美的センスは私には理解しかねる」
ペヨーテ「私も全く同じ言葉をお前に言おうと思っていたところだ☆」
ハオ「全く、遅いと思ったら相変わらずだね」
ペヨーテ&ボリス「!ハ、ハオ様!申し訳ありません…!!」
ハオ「ペヨーテとボリスは後でとっても面白い見せ物をしてもらわないとね」
ペヨーテ&ボリス「はは…(お互い睨み合う)」
ハオ「さて、せっかく美食家のザンチンや、今日こそは目立ってやると意気込んでたダマヤジに、まな板ごと包丁で切ってしまったビルやエプロン姿が愛らしいマリ達が頑張って作った料理が冷めてしまうよ。後、ブロッケンがターバインそっくりな等身大の像をレゴで再現しようとしていたのもそろそろ完成したかもね。」
ペヨーテ「そうか、だからブロッケンのやつターバインのスリーサイズ聞き出そうとしてたのか…」
ハオ「さ、ターバイン、いこう」
ターバイン「は、はい。…あ、あの、皆…」
ありがとう。
ってな訳でハオ組でお祝い小説。
ペヨーテ「ほら、ターバイン、これ」
ターバイン「ん?なんだこのプレゼントみたいな箱は」
ペヨーテ「プレゼントそのものだよ。今日、誕生日だろ?」
ターバイン「ん?あ、そう言えばそうだったか」
ペヨーテ「自分の誕生日忘れるなよ、まぁ、おめでとう」
ターバイン「この歳にもなるとあまり嬉しくないがな…」
マッチ「あぁー!私が最初にあげようと思ったのにー!半ハゲの馬鹿ー!」
ペヨーテ「五月蝿いライター」
マッチ「マッチだもん!」
カナ「ほらほらマッチ、ターバインに早く渡してあげなさいよ」
マッチ「べーだ!…えへへ、はい!ターバイン!花組三人で選んだんだ♪」
ターバイン「あ、ああ…ありがとう…」
ペヨーテ「ターバイン君モテモテですねーひゅーひゅー」
カナ「黙ってなさい半ハゲ」
ペヨーテ「だから!これはファッションだ!お前だって私みたいなヘアスタイルの癖に!」
カナ「ハゲと一緒にすんじゃないわよ」
マッチ「言われてみればカナちゃんとペヨーテって何か似てるよねー」
カナ「ちょ、ちょっとマッチやめてよ!」
マッチ「あれー?顔赤いよカナちゃんー」
カナ「お、怒って赤いの!」
ボリス「お楽しみのところ申し訳ないがちょっと静粛にしてくれないかね、御嬢様方」
マッチ「あ、変態ナルシスト」
ボリス「変態ではない!」
カナ「ナルシストは否定しないんだ…」
ボリス「こほん…、本日、2月24日は君がこの世に生まれし、大変素晴らしい日だ。今日という日に、君を産みし神に、君に感謝を込めて、私ボリスから君に贈り物を捧げる。」
ペヨーテ「なげーよ」
ターバイン「わ、わざわざ、ありがとう、ボリス」
ボリス「ふ…構わないさ、美しい君に祝福を…。気にいってくれたら良いのだが…」
オパチョ「あ!ラキスト!ターバインいたよ!オパチョ、ターバインにプレゼント作った!」
ラキスト「やっと見つかりましたね、オパチョ。ターバインに皆様方、他の者たちが食事の準備をしてくださっていますので、参りましょう」
マッチ「わーい!今日はご馳走だー!ケーキ食べたぁい!」
ターバイン「な、なんだか私などの為にわざわざすみません…」
ラキスト「いえいえ、ハオ様も他の者たちも今日がくるのを待ちわびていたほどですよ」
ターバイン「そうなんですか…」
マッチ「ねーねー!はやくいこー!」
ペヨーテ「じゃあ私は食後に演奏でも披露しようかな☆」
カナ「誰もあんたの歌なんか聴かないわよ」
ペヨーテ「なんだと☆」
カナ「ほんとのことを言ったまでだけど?」
ラキスト「はいはい、仲が良いのは結構なことですが、皆待っているので行きましょうね」
マッチ&オパチョ「行こう行こうー!」
ボリス「ほらほら、主役を置いていってはイケナイな。ターバイン、私がエスコートするよ」
ペヨーテ「普通に皆で歩いてきゃいいだろ」
ボリス「半ハゲ君は黙っていてくれないかな?」
ペヨーテ「ハゲじゃないってさっきから言ってるだろ☆」
ボリス「君の美的センスは私には理解しかねる」
ペヨーテ「私も全く同じ言葉をお前に言おうと思っていたところだ☆」
ハオ「全く、遅いと思ったら相変わらずだね」
ペヨーテ&ボリス「!ハ、ハオ様!申し訳ありません…!!」
ハオ「ペヨーテとボリスは後でとっても面白い見せ物をしてもらわないとね」
ペヨーテ&ボリス「はは…(お互い睨み合う)」
ハオ「さて、せっかく美食家のザンチンや、今日こそは目立ってやると意気込んでたダマヤジに、まな板ごと包丁で切ってしまったビルやエプロン姿が愛らしいマリ達が頑張って作った料理が冷めてしまうよ。後、ブロッケンがターバインそっくりな等身大の像をレゴで再現しようとしていたのもそろそろ完成したかもね。」
ペヨーテ「そうか、だからブロッケンのやつターバインのスリーサイズ聞き出そうとしてたのか…」
ハオ「さ、ターバイン、いこう」
ターバイン「は、はい。…あ、あの、皆…」
ありがとう。
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